9月8日(金) 理科5年「花粉の観察」
2025年9月8日 15時42分5年生が理科の時間にヘチマの花粉を観察していました。目や虫めがねで見ても黄色い粉が見えるだけなので、顕微鏡を使って、倍率100倍で観察してみました。久しぶりに使う顕微鏡に四苦八苦しながら、なんとかヘチマの花粉を捉えることができたようです。今も昔も、子供たちにとってミクロの世界は、魅力的なもののようです。
5年生が理科の時間にヘチマの花粉を観察していました。目や虫めがねで見ても黄色い粉が見えるだけなので、顕微鏡を使って、倍率100倍で観察してみました。久しぶりに使う顕微鏡に四苦八苦しながら、なんとかヘチマの花粉を捉えることができたようです。今も昔も、子供たちにとってミクロの世界は、魅力的なもののようです。
今日9月7日(日)は、宇都宮神社奉納子供相撲大会でした。この大会は、毎年9月の第1日曜日に行われています。
先週は台風も接近し、土俵コンディションや準備など、少し心配しましたが、今日は、まだまだ夏の雰囲気が残っている青空の下、無事に大会を迎えることができました。
最初に神事が行われ、その後、力飯を振る舞っていただきました。取組は、「土手花相撲」「団体戦」「勝ち抜き戦」「末三役」の4つの形式で行われました。どの取組も、粘り強く力強いもので、夏休みに練習した成果が十分に発揮されていました。
地域の伝統を受け継いだ28人の豆力士たち、お疲れ様でした。応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。そして、大会を運営していただいた新町自治会の皆様、大変お世話になりました。