賞状伝達 校長訓話
2020年12月7日 14時10分12月7日。
えひめこども美術展(郡審査)、内子町を描こう写生展、人権ポスターの賞状伝達がありました。
その後の校長訓話では、「コロンブスの卵」の話を通して、
子どもたちに、「だれでもできそうなことでも、最初に行うことは難しい」ということを伝えました。
子どもたちには、新しい考えやひらめきをどんどん出しながら、
主体的に学校生活を送ってもらえたらと思います。
12月7日。
えひめこども美術展(郡審査)、内子町を描こう写生展、人権ポスターの賞状伝達がありました。
その後の校長訓話では、「コロンブスの卵」の話を通して、
子どもたちに、「だれでもできそうなことでも、最初に行うことは難しい」ということを伝えました。
子どもたちには、新しい考えやひらめきをどんどん出しながら、
主体的に学校生活を送ってもらえたらと思います。
12月4日。1年生と3年生の学年PTA活動がありました。
年度初めは、PTA活動自体できるかどうか危ぶまれていましたが、
健康チェック、手指消毒、換気など、
コロナ感染防止に努めながら、実施することができました。
1年生は、リース作りと松ぼっくりのツリー作りを、
3年生は、軽スポーツをしました。
家族のふれあいはもちろん、保護者同士のふれあいの場ともなりました。
12月3日。6年生が、卒業証書を作りました。
そう! 手作りの卒業証書です!!
町内の小学6年生は、手漉き和紙体験活動として、
天神の重松地区にある西岡工房さんの指導の下、
卒業証書となる和紙を手漉きで作ります。
和紙の漉くい方によって厚みも変わり、風合いも違ってきます。
3月24日の卒業式で、
子どもたちは世界に一つだけの卒業証書を受け取って、
五十崎の学び舎を巣立っていきます。