安全確保を最優先に!
2020年7月7日 17時34分7月7日。大雨洪水警報発令のため、臨時休校となりました。
土砂災害も心配されるところです。
皆さんの地域周辺の様子はいかがでしょうか。
町内全域に避難勧告が出されており、五十崎小学校体育館は、避難所となっています。
今後も予報では、大雨が予想されていますので、安全確保を最優先に十分気を付けてください。
7月7日。大雨洪水警報発令のため、臨時休校となりました。
土砂災害も心配されるところです。
皆さんの地域周辺の様子はいかがでしょうか。
町内全域に避難勧告が出されており、五十崎小学校体育館は、避難所となっています。
今後も予報では、大雨が予想されていますので、安全確保を最優先に十分気を付けてください。
7月6日。業間に、校長講話がありました。
織り姫と彦星のお話や、なぜ笹飾りをするのかなどのお話がありました。
明日から、みんなそれぞれ願いごとを短冊に書くことになりました。
大人の願い事は、「コロナが終息しますように」「自然災害がこれ以上起きませんように」でしょうか。
子どもたちは、いったいどんな願いごとを書くのでしょうか。
「仮面ライダーになれますよう」「プールや海で泳ぎたい!!」などあるかもしれませんね。
子どもたちの願いごとを見るのが楽しみです。
7月3日。3年生の総合的な学習の時間では、ゲストティーチャー上石あこさんに来校いただき、
鳥と川について話をしていただきました。
子どもたちは、鳥がたくさんいる五十崎が、自然豊かであることを学びました。
また、様々な鳥がいることで、生態系が保たれていることを知り、驚くとともに、
ますます五十崎のよさを感じたようでした。
小田川を保全してきた先人からの営みのおかげで、今の豊かな自然が守られていることを知ることができました。
7月2日。本格的な夏まであと一歩といった1日でしたが、
五十崎小は、夏を通り過ぎて「芸術の秋」といった様子です。
季節に関係なく、日々子どもたちの芸術センスは磨かれています
3年生、4年生、5年生、6年生の図工の時間です。
思い思いに自分の感性を高めて作品作りを行っていました。
7月1日。ALTキリアン先生との学習です。
3年生は、1から20までの数を英語で言えるようになりました。
”How many ~ ?”というフレーズを使って数を尋ねることもできていました。
ペア学習など、コミュニケーションをとりながらの学習が少しずつですが増えてきています。
人と関わる楽しさを感じながら、みんな笑顔で活動していました。
6月30日。色紙を四角や三角に折り重ね、はさみで自分の思うまま切っていきます。
子どもたちは、開いた形のおもしろさを感じながらいろいろな飾りを作りました。
驚きとうれしさで「こんなのができました!」という声がいろいろな子どもたちから聞かれました。
6月29日。内子高校小田分校の生徒が五十崎小学校に来校しました。
小田分校では、プロジェクト学習として、
「小田高校の認知度を上げる取組」を行っており、
今回、自分たちが作成したポスターを掲示してほしいということでした。
愛する母校のために、何ができるか自分たちで考え、実践している姿に心を打たれました。
自ら課題を見付け、解決を図っていく「生きた学びの姿」を感じました。
関心のある方は、小田分校のホームページもぜひご覧下さい。
6月29日。4年生の総合的な学習の時間に、「樹のぬくもり工房」の加藤毅さんにお話をしていただきました。
木工品づくりのやりがいや苦労・内子の林業について語っていただきました。
加藤さん手作りの木工品も見て「すごい!」「きれい!」と子どもたちは感嘆の声をあげていました。
興味津々の様子で木工品に触れ、内子の産業のすばらしさに気付いているようでした。
6月26日。3年生が虫取り網や虫かごを持って、敷地内を散策していました。
「豊かな自然を感じよう」というテーマの下、
ゲストティーチャーと一緒に自然の中の生物を探していました。
イモリ・オオシオカラトンボ・モンシロチョウ・ショウジョウトンボなど、
たくさんの生物を見つけていました。
子どもたちは、五十崎小学校が緑に囲まれていて、生物もたくさんいることに気付くことができたようでした。
6月25日。6年生が、家庭科の時間にマスク作りをしました。
手縫いとミシン縫いを上手に使って、立体的なマスクの完成です。
ミシンでの返し縫いの技術もマスターして、教室はまるでマスク工場のようでした。
お店で売られている物と見分けがつかないくらい、素敵なマスクができていました。
自分が作った世界に一つだけのマスクを、大切に使ってください!!