10月15日。4年生は、総合的な学習の時間にトンボ観察会に行きました。
トンボ観察会の場所の亀ヶ渕池(天神地区)に着くなり、
1人1本の網でトンボを捕まえました。
イトトンボ、アキアカネ、ギンヤンマ…などなど、
たくさんのトンボがとんでいました。
子どもたちは、夢中でトンボを追っかけていました。
その後、講師の松田さんにトンボの種類や特徴などを実際に見せてもらいながら、分かりやすく説明してもらいました。
子どもたちは、目を輝かせてトンボを見つめていました。
間近でトンボを見ることで、いろいろな発見をしていました。










10月13日。
業間の時間は、子どもたちが楽しみにしているリレーションでした。
今日のテーマは、「弟子弟子じゃんけん」遊び。
二人組でじゃんけんをして、同時にせりふを言います。
勝った人の言葉と負けた人の言葉は決まっていて、
二人が息を合わせて、上手に言葉が重なり合うと成功です。
相手と息を合わせて、協力して行わなければなりません。
学年関係なく、みんなで交流をして楽しんでいました。












10月6日。郡陸上競技大会の壮行会を行いました。
選手は、新しくなったオレンジ色のユニフォームを着て登場です。
出場する種目別に、意気込みとパフォーマンスを披露してくれました。
その後、4年生が応援団リーダーとなり全校一丸となってのエールです。
選手に向けて熱い熱い熱いエールを届けました。
校長先生から、「真の勝者になれ!!」と話をしていただくなど、
壮行会でみんなから、パワーを送られていました。
選手の皆さん、大会ではパワー全開で頑張ってください!!









10月5日。
放送委員会では、活動のマンネリ化をなくし、みんなに楽しんでもらおうと新しい企画を立てていました。「先生たちのお気に入りの曲を調べて、昼の放送で流そう」など、ユニークなアイデアが出ていました。
保健委員会では、「シトラスリボン運動」について調べ、新型コロナウイルス感染者や医療従事者への差別をなくす啓発運動の準備(リボン作り)をしていました。
各委員会で、五小のみんなが楽しく学校生活を送れるようにするために、自分たちに何ができるかを考え実行しようとしていました。
頼もしい5・6年生です!!






