誕生集会(12月・1月生まれ)
2020年12月15日 19時04分12月15日。12月・1月生まれのお友達の誕生集会を行いました。
とても寒い季節に生まれた13名のお友達。
家族の人に優しく抱きかかえられ、大事に育てられたことでしょう。
集会では、みんなから温かい拍手をもらっていました。
これからも、元気にそして感謝の気持ちを持って生活してください
12月15日。12月・1月生まれのお友達の誕生集会を行いました。
とても寒い季節に生まれた13名のお友達。
家族の人に優しく抱きかかえられ、大事に育てられたことでしょう。
集会では、みんなから温かい拍手をもらっていました。
これからも、元気にそして感謝の気持ちを持って生活してください
12月12日。イチ・ニ・イチ・ニ。
2学期も残り2週間。そして、2020年も、残り3週間。
月日が経つのがとても早く感じます。
本日はお忙しい中、参観日に来ていただきありがとうございました。
学校では、今後も「命の大切さについて」「人との関わりについて」「いじめや差別について」等、考える場を設定していきます。
12月11日。地区児童会で、2学期の生活の振り返りと、
冬休みの過ごし方について話し合いました。
冬休みの生活の目標決めでは、
「3密を防いで、元気に遊ぶ」
「コロナ対策をする」
「外から帰ったら手洗いを必ずする」など、
昨年とは違った目標が出ていました。
子どもたちの意識にコロナ予防が根付いているなと感じました。
冬休み、子どもたちみんなが、
事故やけがに遭わず、元気に過ごすことを願っています。
12月10日。
読み聞かせグループ「dandan」の皆さんに、
読み聞かせをしていただきました。
どのクラスでも、子どもたちは身を乗り出して聞いていました。
「dandan」の皆さん、いつもありがとうございます!!
12月9日。5年生の公開授業(算数)がありました。
5年生は、問題文を読み、表を使ってきまり(規則性)を見付け、問題を解いていました。
そして、自分が考えたことや発見したことを友達と伝え合い、
いろいろな考え方があることに気付いていました。
友達の説明を聞く場面では、
頷いて聞いたり、拍手をしたりするなど、しっかりと聞く姿がありました。
安心して学習に取り組んでいる雰囲気が伝わる授業でした。
12月8日。師走になり、さらに朝夕寒くなってきました。
今日は、リレーション(仲間作り)活動がありました。
しゃべらずに、生まれた日の順に並んでいく活動です。
やり方が分からず、立ち尽くしている子がいると、
駆け寄って、身振り手振りでサポートする子がたくさんいました。
最後の感想の中にも、
「○○さんが、教えてくれたのでうれしかったです」
「私も、5・6年生みたいに、困っている人がいたら話しかけたいです!」
という発表がありました。
子どもたちの姿を見ていて、とても温かい気持ちになりました。
12月7日。
えひめこども美術展(郡審査)、内子町を描こう写生展、人権ポスターの賞状伝達がありました。
その後の校長訓話では、「コロンブスの卵」の話を通して、
子どもたちに、「だれでもできそうなことでも、最初に行うことは難しい」ということを伝えました。
子どもたちには、新しい考えやひらめきをどんどん出しながら、
主体的に学校生活を送ってもらえたらと思います。
12月4日。1年生と3年生の学年PTA活動がありました。
年度初めは、PTA活動自体できるかどうか危ぶまれていましたが、
健康チェック、手指消毒、換気など、
コロナ感染防止に努めながら、実施することができました。
1年生は、リース作りと松ぼっくりのツリー作りを、
3年生は、軽スポーツをしました。
家族のふれあいはもちろん、保護者同士のふれあいの場ともなりました。
12月3日。6年生が、卒業証書を作りました。
そう! 手作りの卒業証書です!!
町内の小学6年生は、手漉き和紙体験活動として、
天神の重松地区にある西岡工房さんの指導の下、
卒業証書となる和紙を手漉きで作ります。
和紙の漉くい方によって厚みも変わり、風合いも違ってきます。
3月24日の卒業式で、
子どもたちは世界に一つだけの卒業証書を受け取って、
五十崎の学び舎を巣立っていきます。
12月2日。5時間目、校舎3階から楽しそうな声が聞こえてきました。
覗いてみると、5年生が外国語の学習をしていました。
英語を使ってレストランで注文をするという学習です。
子どもたちは、「I would like ~」を使って、
欲しい食べ物や飲み物を答えていました。
「お茶がほしい。」と言うと、「お茶」は英語では、「グリーン ティー」と言うことを教えてもらっていました。
そして、「ホットかアイスか」「大きさは?」「味付けは???」と、
続々と聞き返され、まるで実際のレストランのようでした。
「ジンジャエール」のジンジャーは、生姜のことだと知り、
子どもたちはとても驚いていました。
新しいことを学ぶことは、とてもわくわくすることで、
子どもたちも、初めて知る言葉や言い方を、
生き生きと学ぶことができていました。