2年生 図画工作科
2022年3月5日 17時43分3月2日(水) わくわくおはなしゲーム
図工で作成したすごろくを、パトリシア先生といっしょにしました。それぞれの作品は、桃太郎などの物語になっています。お話の中の場面や出来事をすごろくで表現しました。できたゲームで遊ぶときは、one,two,three,・・・と英語で数えながらしました。
3月2日(水) わくわくおはなしゲーム
図工で作成したすごろくを、パトリシア先生といっしょにしました。それぞれの作品は、桃太郎などの物語になっています。お話の中の場面や出来事をすごろくで表現しました。できたゲームで遊ぶときは、one,two,three,・・・と英語で数えながらしました。
3月3日(木) 走りきった持久走大会!
感染症予防のため延期をしていた「校内持久走大会」を、本日無事に行うことができました。無観客開催となり、保護者の皆様には大変残念な大会となり、申し訳ありませんでした。しかし、天候にも恵まれ、子どもたちは力一杯完走することができました。
苦しい坂道の多いコースにも果敢に挑み、それぞれ自分のベストタイムを目指して挑戦しました。走っている途中はつらい表情でしたが、ゴールとともにはち切れそうなうれしい笑顔になりました!苦しいチャレンジの先に、達成感があることも、子どもたちなりに感じてくれたのではないでしょうか。間近でご覧いただくことはできませんでしたが、きっとお家の方の温かいご声援は、子どもたちに届いたことと思います。ありがとうございました。
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
3月2日(水) 図工「伝言板作り」
先月から5年生は図工で「伝言板作り」をしています。初めて使った電動糸のこぎりでの作業も終わり、今日は着色作業と仕上げの作業を行いました。思い思いの図柄に丁寧に色を塗り、ホワイトボード部分を貼り付けます。きりで穴を開けてひもを通せば出来上がりです。オリジナルの伝言板の完成に大満足していました。
3月1日(火) あさってはマラソン大会
3年生は、体育のない日でも運動場が使える限り、継続してマラソン練習を続けてきました。2月7日からは10周のタイムを計測して記録しています。今日で8回目です。今週に入って自己新記録を更新した児童が11名います。無観客の中でもそれぞれが成就感を味わえる本番を目指しています。
2月28日(月) みつろうラップ作り
地域コーディネーターの井上さんに教えていただき、みつろうラップ作りをしました。みつろうラップとは、繰り返し使えるサランラップの代わりに使えるとても便利なものです。自分の持ってきた布にみつろうを広げて、アイロンをかけ、冷ますと完成。とても簡単に作ることができました。自分で作ったみつろうラップを使って、少しでもゴミを減らしていけるといいですね。
2月28日(月) ものの重さを調べよう
粘土を「形を変えたり、細かくしたりすると、重さは変わるのだろうか?」というテーマで実験を始めました。すると、各自がいろいろな形で比べてみたり、団子やサイコロに小分けしてみたり、それを積み上げてみたりと、楽しく実験ができ、重さは変わらないことが分かりました。
2月25日(金) 2・3月の誕生集会
今回の誕生集会も、リモート開催となりました。リモートならば緊張しないかも・・・と思いそうですが、意外と間近で見られることになり、別の緊張感があるようです!でも、誕生者の皆さん、堂々と自分のスピーチができ、すばらしかったですよ!おめでとうございます!感染予防のためにできないこともたくさんありましたが、新しいことに挑戦し、これからもずっと続けていきたい発見もありました!
2月18日(金) 筝(こと)の音にひたって・・・
6年生は、現在、「越天楽」や「春の海」など、日本の伝統的な楽曲について学習をしています。そこで、内子中学校から「筝(こと)」をお借りして、学習を深め、実際に演奏に挑戦しました。普段子どもたちが耳にしている楽曲とは異なり、典雅な和楽器の音色にも、また違ったよさがあることに気付きました。どうぞ、子どもたちの筝曲合奏「さくらさくら」と、いつもと違う?雰囲気をお楽しみください!(下のQRコードを読み取ってください。)
2月15日(火) かけ算テスト
「2桁をかけるかけ算の筆算」のテストをしました。速く、正確にを目指して修行(学習)を重ねてきました。文章問題では、一つ一つの数字に名前をつけて、意味理解をした上で、論理的に思考して問題を解決するという習慣が大分身に付きました。「分かると楽しい」学習を今後も目指してほしいと願います。
2月17日(木) ブックトーク「椋鳩十と動物の物語」
今日は、内子町図書情報館の方に来ていただき、「椋鳩十と動物の物語」というテーマでブックトークをしていただきました。
もうすぐ学習する「大造じいさんとガン」のお話に合わせて椋鳩十の他の作品や動物のお話を紹介していただきました。「椋鳩十」という名前の由来やお話に出てくるクマの種類などのクイズを交えながら、挿絵を用いてわかりやすくあらすじを紹介してくださいました。子どもたちは「お話の続きが気になる!」と、その後紹介していただいた本を読みふけっていました。