3年生 国語科
2022年1月21日 10時58分1月20日(木) 音訓カルタづくり
国語の学習で音訓カルタを作成しました。読み札の中に同じ漢字が2回登場し、読み方が違うという文を考えました。「王様(さま)の様(よう)子見に行く家来たち」「育(いく)児をがんばれば自分も子供も育(そだ)つ」等、楽しんで文を考え、それに合った取り札も作成しました。
1月20日(木) 音訓カルタづくり
国語の学習で音訓カルタを作成しました。読み札の中に同じ漢字が2回登場し、読み方が違うという文を考えました。「王様(さま)の様(よう)子見に行く家来たち」「育(いく)児をがんばれば自分も子供も育(そだ)つ」等、楽しんで文を考え、それに合った取り札も作成しました。
けん玉を楽しみました!
自立活動の時間に、伝統的な日本の遊びの「けん玉」をしました。
みんな夢中で、けん玉をしました。それぞれ「ウサギとカメの歌に合わせてけん玉ができるようになりたい。」「小皿にのせたい。」「剣先入れが5回続けてできるようになりたい。」という目標をたて、休み時間にこつこつけん玉練習をしています。
1月20日(木) 凧揚げを楽しみました
気持ちの良い風が吹く中、頑張って作った凧を揚げました。最初は、揚げるのに苦労していた子もいましたが、だんだん上手になりました。来年こそは、五十崎ならではの行事「大凧合戦」も楽しみたいですね。
1月20日(木) 宙に浮かぶもの
6年生は、図工の時間に針金と紙粘土を使って、「宙に浮いているもの」を表現しています。サッカーのキーパーやバレー選手、魔女、ワシ などなど・・・・。子ども達の発想は無限大です。後ろの背景も含めて、細部にまでこだわって制作しています。作品を見ていると楽しい気分にさせてくれます。
1月19日(水) 新しいALTの先生と活動しました!
今日から、新しいALTの先生がいらっしゃいました。2年生の子どもたちも、大喜び!一緒に活動できるのを、朝から楽しみにしていました。今日は、ALTの先生に自己紹介をしていただき、出身の国の様子や自分の趣味や好みなどを、教えていただきました。
2年生は、来年から外国語活動として学習していきます。今から、しっかりと英語に慣れていってほしいと思います。
凧博物館の皆さんに根付けを教えていただいた凧を、試しに揚げてみました。
寒風の中、元気いっぱいに走り回る5年生の子どもたち!凧骨の張り方で凧の揚がり方を確かめたり、糸を伸ばすタイミングを試したり・・・。本番の「凧揚げ大会」に向けて、楽しい凧揚げになりました。
五十崎伝統の「凧」がよく映える、久しぶりの青空でした!
令和4年1月11日(火) いよいよ3学期スタート!
いつもより長かった冬休みも終わり、元気な子どもたちの笑顔が学校に戻ってきました。
せっかくの始業式でしたが、冷たい雨の上に、感染予防のためリモートでの式になりました。それでも、新しい年を迎え、子どもたちはそれぞれの目標を持ち、張り切っています。3学期は、進級や進学を控え、子どもたちも大きく成長するときでもあります。やる気一杯の子どもたちを、しっかりと応援していきたいと思います。
全国的に、再度、感染拡大が心配されます。3学期も、感染予防に努めたいと思います。ご理解とご協力をお願いいたします。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
12月24日(金) 令和3年度第2学期終業式
今学期もコロナ感染状況が厳しい中始まりましたが、保護者の皆様のご協力により、様々な行事を工夫して行うことができ、大変充実した2学期になりました。子どもたちも、どんな状況にも負けることなく、元気いっぱい学校生活を送ることができ、一人一人の成長を感じた毎日でした。無事、終業式を終えることができ、いよいよ楽しみにしていた冬休みです!進学や進級を控えた大切な3学期を迎えるためにも、ご家族で大切な時間をお過ごしください。3学期始業式に、元気な子どもたちに会えることを祈っています。どうぞ、良いお年をお迎えください。
12月23日(木) 紫キャベツで実験!
6年生の「水溶液の性質」の学習のまとめとして、様々な液性の水溶液を使って、紫キャベツの色素を変化させる実験をしました。紫キャベツには、アントシアニンがたくさん含まれ、強酸性は赤、弱酸性はピンク、中性は紫、弱アルカリ性は青、強アルカリ性は青緑と、様々な色に変化します。性質の強さを考えながら加えると、きれいなレインボーカラーになりました!今年最後の実験を楽しみました。
12月21日(火) GIGA端末
3くみでは、ドリル学習、新聞記事の視写、学習の記録、話し合い活動での意見交流、情報の検索等、できるだけGIGA端末を活用できるように工夫しています。
この日は、国語科の物語作りをPCを用いて行いました。書くことが苦手な子どもたちにとって、添削しやすいPCでの作業は、書き直さなくてもよいので助かっています。
タイピングにチャレンジしている子は、どんどんタイピングが速くなっています。タイピングが苦手な子は、音声入力の方法を覚えました。自分の力量に合わせてPCを活用できるようになってほしいと考えています。