調理実習 ~5年生~
2020年12月18日 13時01分12月18日。5年生が調理実習をしていました。
テーマは、「工夫しておいしい料理にしよう」です。
班に分かれて、調理するものを決め、調理に必要な物や作業の手順を考え、
調理に取りかかっていました。
苦手な野菜もあったかもしれませんが、自分で作った料理は美味しかったのではないでしょうか。
家庭でも、ぜひ作って家族のみんなに食べてもらうといいですね。
12月18日。5年生が調理実習をしていました。
テーマは、「工夫しておいしい料理にしよう」です。
班に分かれて、調理するものを決め、調理に必要な物や作業の手順を考え、
調理に取りかかっていました。
苦手な野菜もあったかもしれませんが、自分で作った料理は美味しかったのではないでしょうか。
家庭でも、ぜひ作って家族のみんなに食べてもらうといいですね。
12月17日、11:00。
町内放送で、「緊急地震速報(訓練)」が流れました。
これは、地震発生時の安全確保行動の確認や防災意識の向上を図るため、
県下一斉に行う「シェイクアウトえひめ」実施のためのものです。
五十崎小学校も、全校で参加しました。
安全な場所で安全行動(ダンゴムシポーズ)をとります。
体育館にいた5年生は、窓ガラスから離れ、
さらに天井の電灯の場所を確認し、中央に集まって、安全行動をとっていました。
1年生は、教室で自分の机の下に入り、しっかりと机の脚を掴んで安全行動をとっていました。
いつ地震が起きても、安全なベストの行動がとれるように、
これからも繰り返し訓練していきたいと思います。
12月16日。雪が舞い散る寒い1日でした。
でも、子どもたちは、元気いっぱい!
雪が降る中、運動場に出て、雪と戯れていました。
さて、1年生の教室では、国語の授業をしていました。
「ものの名まえ」の単元で、お店や売る物を決めていました。
子どもたちは、たくさんのお店の名前を知っていて、
「ぶんぼうぐや」「おもちゃや」「やおや」等の名前が出てきていました。
「よく知っていますね。」という投げかけに対して、
「やおやは、クレヨン○○ちゃんで出てきます」と答えていました。
たしかに、少し前まで当たり前にあった「やおや」も、
スーパーが身近になった今の子どもたちにとっては、
テレビの中で知る言葉なのかもしれませんね。
12月15日。12月・1月生まれのお友達の誕生集会を行いました。
とても寒い季節に生まれた13名のお友達。
家族の人に優しく抱きかかえられ、大事に育てられたことでしょう。
集会では、みんなから温かい拍手をもらっていました。
これからも、元気にそして感謝の気持ちを持って生活してください
12月12日。イチ・ニ・イチ・ニ。
2学期も残り2週間。そして、2020年も、残り3週間。
月日が経つのがとても早く感じます。
本日はお忙しい中、参観日に来ていただきありがとうございました。
学校では、今後も「命の大切さについて」「人との関わりについて」「いじめや差別について」等、考える場を設定していきます。
12月11日。地区児童会で、2学期の生活の振り返りと、
冬休みの過ごし方について話し合いました。
冬休みの生活の目標決めでは、
「3密を防いで、元気に遊ぶ」
「コロナ対策をする」
「外から帰ったら手洗いを必ずする」など、
昨年とは違った目標が出ていました。
子どもたちの意識にコロナ予防が根付いているなと感じました。
冬休み、子どもたちみんなが、
事故やけがに遭わず、元気に過ごすことを願っています。
12月10日。
読み聞かせグループ「dandan」の皆さんに、
読み聞かせをしていただきました。
どのクラスでも、子どもたちは身を乗り出して聞いていました。
「dandan」の皆さん、いつもありがとうございます!!
12月9日。5年生の公開授業(算数)がありました。
5年生は、問題文を読み、表を使ってきまり(規則性)を見付け、問題を解いていました。
そして、自分が考えたことや発見したことを友達と伝え合い、
いろいろな考え方があることに気付いていました。
友達の説明を聞く場面では、
頷いて聞いたり、拍手をしたりするなど、しっかりと聞く姿がありました。
安心して学習に取り組んでいる雰囲気が伝わる授業でした。
12月8日。師走になり、さらに朝夕寒くなってきました。
今日は、リレーション(仲間作り)活動がありました。
しゃべらずに、生まれた日の順に並んでいく活動です。
やり方が分からず、立ち尽くしている子がいると、
駆け寄って、身振り手振りでサポートする子がたくさんいました。
最後の感想の中にも、
「○○さんが、教えてくれたのでうれしかったです」
「私も、5・6年生みたいに、困っている人がいたら話しかけたいです!」
という発表がありました。
子どもたちの姿を見ていて、とても温かい気持ちになりました。
12月7日。
えひめこども美術展(郡審査)、内子町を描こう写生展、人権ポスターの賞状伝達がありました。
その後の校長訓話では、「コロンブスの卵」の話を通して、
子どもたちに、「だれでもできそうなことでも、最初に行うことは難しい」ということを伝えました。
子どもたちには、新しい考えやひらめきをどんどん出しながら、
主体的に学校生活を送ってもらえたらと思います。