いいんです!!委員会活動!!
2021年2月1日 17時46分2月1日。2月に入りました。
2月を如月(きさらぎ)と言いますが、
由来は、まだまだ寒さが厳しい時期のため、更に衣を重ね着をするという意味から、「衣更着(きさらぎ)」になったという説があるそうです。
委員会活動の様子を見てみると、
子どもたちは寒さを気にせず、自分の役割を自覚し、
熱心に活動していました。
さすが、五小を引っ張る5・6年生です!!
2月1日。2月に入りました。
2月を如月(きさらぎ)と言いますが、
由来は、まだまだ寒さが厳しい時期のため、更に衣を重ね着をするという意味から、「衣更着(きさらぎ)」になったという説があるそうです。
委員会活動の様子を見てみると、
子どもたちは寒さを気にせず、自分の役割を自覚し、
熱心に活動していました。
さすが、五小を引っ張る5・6年生です!!
1月29日。5年生が家庭科の時間に味噌汁を作りました。
旬の野菜を使った味噌汁です。
いざ調理を始めると、
「豆腐って、どのくらいの大きさに切る?」など、
迷うこともたくさんあった様子です。
事前に班の友達と話し合って決めていた旬の野菜を調理して、
最後美味しく仕上げることができました。
今度は、家庭で味噌汁を作って、
ぜひ、家族の人に食べてもらってください。
1月28日。
図工室では、2年生が共同で作品作りをしていました。
テーマは、「楽しいこと」。
「遠足」「桜が舞う野原」「みんなが住む地球」の3つの作品ができました。
笑顔があったり、友達と一緒だったりと、
楽しい様子が伝わる作品に仕上がっていました。
五十崎小では、午前中の休み時間を使って、
縄跳びやマラソンなど、体力作りを積極的に行っています。
縄跳びでは、上級生が下級生に跳び方を教える姿も見られました。
2年生の絵のように、みんな楽しそうに過ごしていました。
1月27日。3年生と4年生の授業の様子です。
3年生は、金づちを器用に使って天然木に釘を打ち、
作品を作っていました。
釘をどの位置につけるか、デザインは・・・などなど、
創造性を働かせ作業をしていました。
4年生は、書写の時間です。
集中して、一筆一筆丁寧に書いていました。
真剣に取り組む表情は、いつも以上にかっこよかったです!!
3年生も4年生も、全集中の時間でした。
1月26日。天神小学校と五十崎小学校の6年生で、
小田スキーゲレンデに行って、スキーを体験しました。
渓流会の方にスキーを指導していただき、
なんと! みんな、午前中のうちにリフトにも乗れるようになり、
気持ちよく滑っているではありませんか!
子どもたちが身に付ける(マスターする)早さには驚かされます。
内子町の自然の素晴らしさ、サポートしていただく方の優しさに触れ、
とても素晴らしい体験をすることができました。
6年生の皆さん、お疲れさまでした。
今日は、ゆっくり休んでください。(明日は筋肉痛かも)
1月25日。
4・5年生のそれぞれの総合的な学習の時間に、
ゲストティーチャーに来ていただきました。
4年生は、「蜂」を通して環境の大切さについて、
5年生は、五十崎の商店街の変遷について、学習していました。
資料から調べるだけでなく、携わっている人から話を聞いての学習は、
新しい疑問が出てきたり、より詳しく知ることができたりするなど、
とても貴重な体験となっていました。
1月22日。4年生は、「小児生活習慣病予防」の一環で、
フィットネスクラブRyuowのコーチを講師に招き、
エアロビ体験を実施しました。
はじめに準備運動として、いろいろな動物の歩き方をしました。
上手にワニ、ゴリラ、カエル・・・に変身していた4年生。
その後のエアロビ体験では、少し疲れていたようでしたが、
リズミカルに楽しくおどっていました。
分かりやすく、楽しく教えてくださった嶋本さん、ありがとうございました。
4年生のみなさん、これからも健康で丈夫な体をつくるために、
しっかり運動・食事・睡眠を続けましょう! 継続は力なり!!
1月21日。5年生・4年生が版画の学習をしていました。
5年生は、彫刻刀を上手に使って、下絵を彫っていました。
種類の違う彫刻刀を使い分けたり、力の入れ具合を変えたりして、
自由自在に彫っていました。
4年生は、まだ下絵の段階です。
好きな生き物をテーマに、下絵を描いていました。
かわいい絵、迫力のある絵。個性溢れる絵を描いていました。
どちらの学年も、どんな作品に仕上がるか楽しみです。
【5年生の様子】
【4年生の様子】
1月20日。今日は大寒。暦の上では、1年で最も寒い日です。
内子町の小中学校では、毎年標準学力調査を行い、
一人一人の学習習熟度を把握して、今後の指導に活かしています。
子どもたちは、寒さをものともせず、一生懸命問題を解いていました。
1月19日。2年生国語の研究授業がありました。
めあて「感想を伝え合って、自分の詩のよいところを見つけよう」の達成に向けて、子どもたちは、学習をしていました。
お互いの詩を読み合って、
「繰り返しの表現を使っている」「聞いた音を上手に表現している」
「まるで~のようなと、例えを使っている」
「気持ちが書けている」など、
表現のよいところをたくさん見つけていました。
自分が作った詩のよいところを自覚することができ自信が持てたようです。
自信を持つことで、次への創作意欲が湧くことでしょう。