全校道徳
2020年10月20日 19時19分10月20日。
全校で「幸せにする言葉」を見付け合いました。
ふれあい班(縦割り班)に分かれて行いました。
自分が言われて嬉しかった言葉や勇気をもらった言葉などを出し合いました。
感想発表では、「こんなにたくさん幸せにする言葉があるなんてびっくりしました」「ぼくと同じ言葉を見付けていた人がいたので、うれしかったです。」という声がありました。
今回みんなで作った表を利用して、第2回全校道徳が行われます。
児童の皆さん、楽しみにしていてください。
10月20日。
全校で「幸せにする言葉」を見付け合いました。
ふれあい班(縦割り班)に分かれて行いました。
自分が言われて嬉しかった言葉や勇気をもらった言葉などを出し合いました。
感想発表では、「こんなにたくさん幸せにする言葉があるなんてびっくりしました」「ぼくと同じ言葉を見付けていた人がいたので、うれしかったです。」という声がありました。
今回みんなで作った表を利用して、第2回全校道徳が行われます。
児童の皆さん、楽しみにしていてください。
10月19日。
8月・9月生まれの友達を祝う誕生集会がありました。
誕生者一人一人が、今頑張っていることなどを元気よく紹介した後、
「生まれて・出会えて・共に過ごせること」に感謝の気持ちを込めて、
みんなでハッピーバースデイの歌をプレゼントしました。
誕生集会終了後、10月9日に行われた郡陸上大会の賞状伝達がありました。
3位までに入賞した人も、入賞できなかった人も、
みんな大会では精一杯頑張っていました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
県陸上記録会に出場する皆さん、これからも練習を頑張って、
自己ベストを目指してください!!応援しています!!
10月16日。五十崎地区の地方祭。
今年は、コロナ感染防止のため、大人神輿も子ども神輿も中止の予定でした。
しかし、大人神輿の方々が、子どもたちにお祭りを楽しんでほしいという想いから、小学校に来ていただくことになりました。
ソーシャルディスタンスを保つために、全校児童は中庭を囲んで、大人神輿の様子を見させていただきました。
神輿・牛鬼・だいばん(鬼)がいる光景。祭りです!
そして、迫力ある掛け声。祭りです!!
子どもたちは、一気に祭りの世界に入り込みました。
子どもたちや学校は、地域の方に支えられているのだと、
改めて感じた時間でした。
来校していただいた地域の皆さん、本当にありがとうございました!!
10月15日。4年生は、総合的な学習の時間にトンボ観察会に行きました。
トンボ観察会の場所の亀ヶ渕池(天神地区)に着くなり、
1人1本の網でトンボを捕まえました。
イトトンボ、アキアカネ、ギンヤンマ…などなど、
たくさんのトンボがとんでいました。
子どもたちは、夢中でトンボを追っかけていました。
その後、講師の松田さんにトンボの種類や特徴などを実際に見せてもらいながら、分かりやすく説明してもらいました。
子どもたちは、目を輝かせてトンボを見つめていました。
間近でトンボを見ることで、いろいろな発見をしていました。
10月14日。6年生の算数「比とその利用」の授業の様子です。
一つの課題に対して、見通しを持ち多様な(複数の)考えをもつ授業でした。
図や式を使って自力解決した後、みんなで話し合っていました。
そして、発表者の考えをしっかりと聞き、自分の考えと比べていました。
6年生は、人と関わりながら学ぶ楽しさ、伝え合う楽しさ、理解を深めることの楽しさを感じていたようです。
10月13日。
業間の時間は、子どもたちが楽しみにしているリレーションでした。
今日のテーマは、「弟子弟子じゃんけん」遊び。
二人組でじゃんけんをして、同時にせりふを言います。
勝った人の言葉と負けた人の言葉は決まっていて、
二人が息を合わせて、上手に言葉が重なり合うと成功です。
相手と息を合わせて、協力して行わなければなりません。
学年関係なく、みんなで交流をして楽しんでいました。
10月12日。
気持ちの良い秋風の吹く涼しい中で行われた郡陸上競技大会。
参加した児童は、精一杯の競技と応援をすることができました。
自己ベストを出せた喜び、思うようにできなかったくやしさ、
大舞台での緊張、全てが自分の成長の糧となります。
今日一日のことを記憶にとどめ、今後の自分の成長に生かしてほしいと思います。
本当によく頑張りました。お疲れ様でした。
先日、読み聞かせボランティア”DANDAN"の読み聞かせがありました。
今回のテーマは、「子どもたちの自己肯定感向上」です。
子どもたちの中には、コロナ渦の規制のある生活の中で、イライラがたまったり、精神的に不安になったりしている子どももいるかもしれません。
「自分をもっと好きになりたい。」「人のことも好きになりたい。」
そんな気持ちになるような素敵な本を紹介していただきました。
「5SHOWの森通信」の⑤号でも紹介していますので、ご覧ください。
「DANDAN」の皆さん、いつも子どもたちのことを考えて読み聞かせをしていただきありがとうございます。
10月8日。
5年生は、総合的な学習の時間に「地域の産業とそれにたずさわる人々の思いや願い」をテーマに学習しています。
今回は、「木蝋資料館上芳我邸」に行きました。
「なぜ木蝋が内子で栄えたのか」「木蝋はどのように作られていたのか」など、詳しく調べることができました。
また、ハゼの枝を棒でたたいて実を取り分ける体験もでき、
子どもたちは、見て、聞いて、体験して、感じて、学んでいました。
次回は、「内子座に行くぞ!!」編です。
10月7日。
世の中は、グローバルでボーダレスな時代。
子どもたちは、コミュニケーション力を高め、相手と意思疎通ができるよう頑張っています。
3年生は、「好きなもの」について、4年生は、「文房具」について英語での言い方を学び、ALTの先生や友達との意思疎通を図っていました。
廊下ですれ違う時に、ALTの先生から突然「How are you?」と話しかけられても、五小の子どもたちは元気に即答していました。