6年生が、家庭科で調理実習をしていました。「主菜・副菜をつくってみよう」ということで、ツナポテトやジャーマンポテト、ナムルなどに挑戦していました。6年生ともなると、グループの友達と協力しながら、食材を上手に調理していました。






できあがる頃を見計らって、再度、家庭科室を訪れてみましたが、なんと片付けまで終わっていました。ざんねん

追伸
休み時間に内子町の防災無線でJアラートの試験放送が流れてきました。訓練の賜でしょうか、訓練放送に反応して、ダンゴムシのポーズをとっている五十崎小の3年生でした。

10月初旬から始まった約一か月の教育実習も今日が最終日です。休み時間にお礼とお別れを伝えに控え室に集まる子供もたくさんいました。6年生は、6時間目にお別れ会を行っていました。二人の実習生にとっては、あっという間の一か月だったと思いますが、日々の誠実は姿勢が、確実に五十崎小学校の子供たちの心に刻み込まれていることでしょう。
近い将来、二人が学校現場で活躍することを祈念して、オール拍手パチパチパチパチパチパチ・・・










5年生は、総合的な学習の時間を使って内子町の産業について勉強しています。今日は、久保興業株式会社からお二人のゲストテーチャーをお招きして、「菌床椎茸の栽培」のことを教えていただきました。
6月に会社見学やシャベルカー体験をさせていただいたように、久保興業と言えば、真っ先にダンプカーや重機を思い浮かべます。椎茸栽培と聞いて、ちょっと意外な気もしますが、なんと18年前から、会社の農産事業部として取り組まれているそうです。まだまだ知らないことがたくさんあるなあ…と子供以上に実感した授業でした。








内子町小中学校音楽発表会が、文化交流センター「スバル」で行われました。4・5年生の子供たちは、緊張しながらも、これまでの練習の成果を十分発揮して、会場全体に「RPG」を響かせていました。とても素晴らしい演奏でした。
毎日、寸暇を惜しんでの練習は大変だったと思いますが、全員で一つの演奏を作り上げていく経験は、子供たちにとって得るものも多かったと思います。この経験で得たものを、これからの学校生活に生かしてくれるとうれしいです。
応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。




今日の午後は、来年度五十崎小学校に入学する園児とその保護者に来ていただいて、就学時健康診断を行いました。また、愛媛県特別支援地域リーダーの先生をお招きして、「子供の発達について」講話をしていただきました。
笑顔いっぱい元気いっぱいの子供たちがたくさんいて、4月の入学式が待ち遠しくなりました。





音楽発表会に向けて、4・5年生が、寸暇を惜しんで練習していました。運動会が終わり、一息つきたいところですが、発表会が6日後に迫っているので、そうはいきません。運動会以上に真剣な表情で楽器に向かう子供たちでした。




こちらは、保健室横の掲示板の前で一息ついてる子供たちです。掲示物のタイトルは、「なんの目?この目?目のやくめ!」


久しぶりにクラブ活動もありました。






11月行事予定を掲載しました。紙プリントは、本日児童に持ち帰らせるので、ご確認ください。